新谷弘実著『病気にならない生き方』
意外や意外、ライフスタイル革命と共通して、自然の摂理に即した食事や生活を訴えている。著者が70歳の大腸内視鏡外科医で、アメリカ・日本で30万人の胃や腸を見てきたこと、そして臓器の専門医ってスタンスでなく、薬をできるだけ使わないで食事やライフスタイルを変える事を患者に薦めるって最近のお医者さんには珍しい方の主張だから素直に納得してしまう。7万人の患者の手術をしたそうだが、死亡診断書を1通も書いたことがないというのも素晴らしい。
この本でも、果物や野菜の摂取を進めているし、寝る前に胃の中をからっぽにすると胃炎にも、(ある種の)睡眠時無呼吸症候群に有効とのこと。知人に紹介したが、その気にならないみたい。多分、まだ切迫していないのかな?それとも諦めているのかな?
ライフスタイル革命と違うのは、「摂取・同化・排泄のサイクル」に触れていない点。だからだろうか、朝、果物ジュースを飲んだ40分ほど後に朝食をとるとのこと(勿論、玄米中心だけど)。私は当面、ライフスタイル革命流にいこうと思う。結果も出てきてるので。それと面白いのがお薦めの水の違い。ライフスタイル革命は蒸留水を、本書は還元水を薦めている。私は今はミネラルウォータか水道水なので、スーパーのアルカリイオン水(還元水)やカーショップの蒸留水を試してみようと思う。もしかしたら、蒸留器を買ってしまうかも(健康オタクみたいになってきたな)。
この本、薬だとか、昼寝だとか、いろいろ考えさせられる、そして読みやすい本です。お薦め。
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