Saturday, May 27, 2006

Harvey and Marilyn Diamond著『ライフスタイル革命
副題は「私たちの健康と幸福と地球のために」。元作品名「FIT FOR LIFE」。
この本の存在は『成功の9ステップ』p.191の脚注で知った。手に入れようとしたが絶版だとAmazon.Comで知る。中古本は定価2205円の2倍ほどと、プレミアがついていた。ほぉ~!長い付き合いの本になるだろうと思い、5000円の高級品?を購入。
内容はちょっと観念的。でも、「××が△△に良い」とかのワンポイント健康法とは違い、400万年の人類の生い立ちから解きほぐしているのが良いし、納得してしまう。訳者の松田麻美子さんが、十分フォローしている。日本人向け記述もありがたい。
4/19にりんごとにんじんとバナナのジュースを飲み始めた。バナナはジューサに掛けるべきではなかった(失笑)。それから2週間後、昼食・夕食に野菜サラダを意識的につけるようになり、ナッツ類もこのころから食べ始め、元気が出てきた感覚を味わう。玄米を食べ始めたのは1ヵ月後。じわじわとナチュラル・ハイジーンの世界に入ってきている。
大きな変化は味覚に敏感になったこと。野菜の甘さを感じるようになった。白砂糖は甘すぎて食べたくない。また、生ジュースをがぶ飲みすると胸焼けになることを知った。ジュースを噛むっていうか、唾液と混ぜて胃に送ってやる小技をやれば胸焼けがなくなるのも知った。ジュースになる前の果物を食べる感覚でゆっくり噛んで飲めば良いし、それだけゆっくり時間を掛けて食べるものだと再認識した。話しながらゆっくり。今まではカロリーを補給しているだけだったんじゃないかな?または、食産業に貢献する比重が高かっただけじゃないかな?最近はコンビニに行っても買うものがなくて困る?新製品の飲み物は試してみるタイプだったが、魅力を感じなくなった。せいぜい、今は酸素入りウォータを買うぐらい。生野菜を食べると、顎が鍛えられる。顎の筋肉が疲れているのが分かる。過度の文明の垢?を拭っている感覚だ。
この本の主張したいことを私風に表現すると、「身体、特に胃に負担を掛けない食べ方を!」と言うことだろう。空腹を味わうってすごく大切な気がする。ハングリー精神も空腹を感じるところから生れるのかもしれない。金銭的に貧乏ってこととは別かも、・・・。
この本にはいくつものレシピが紹介されているが、それを試すのはこれから。自分達の食生活を基本に、ちょっとずつ新レシピを取り入れてゆきたい。楽しみだ。




この本は絶版になったが、復刻版が発行された「フィットフォーライフ」。原著作名と同じになっています。著者・訳者も同じ。2205円。お勧め!

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