Buckminster Fuller&梶川泰司著『宇宙エコロジー―バックミンスター・フラーの直観と美 』
(Before)
実はこの本の存在、書名は前から目の中に入っていたんだが、読もうとは思わなかった。だけど、著者の一人、梶川泰司氏と会い、著作の紹介を受けて断然読みたくなった。
彼と会おうと思い立ったのは「hibagun.net ~中山間地におけるネットワークシステムをデザインする~」をGoogleでたまたま?もしかしたら必然的に?赤い糸が結ばれていて?見つけたから。情報インフラ僻地を自ら改革しようとしているのに関心。このサイトのトップに『宇宙エコロジー』の一節が掲げられている。
たまたま福岡開催の研修に参加する機会があり、行きはフェリーで神戸から新門司へ、帰りに広島と島根の県境に近い彼の住いを訪ねる算段とした。サイトを見つけたのと研修はまったく関係がないんだけど、結果的には確信犯的に時期がうまく重なった。
奥様も交えていろいろな話をした。ダッチオーブンでじゃがいもの丸焼きをご馳走になった。(焦げた皮がうまい。)最後にアトリエなどを案内してもらっている時にこの本の紹介を受けた。
電話をはじめ様々なネットワークを統合するはずのISDNが、インターネットに取って替わられたような何か、『ライフスタイル革命』の400万年の人類の歴史の延長線上にある本質的なような何か、を梶川氏の話から直感した。
で、好奇心を満足させるため、さっそくAmazon.comに注文したら26時間弱で届いた。
第一印象。
1)「難解。ナンカイ。南海ホークス。」
言葉に馴染みが無いのと、独特の言い回しがあり、読みづらそう。
でも、何かがあると信じて、・・・。
2)現地で伺った話の意味が理解できそう。
現在のネット茶屋が正20面体のフレームで作られている訳とか。
3)あとがきの末尾に「流転する宇宙エコロジーにはけっして失業がない。」と
あるのが妙に面白い。まだ文脈から真意は分かっていないが。
合わせて、Web検索して、梶川氏の先生、フラー氏(a)って、現在のレオナルド・ダビンチと言われた方だとはじめて知った。知らなかった世界に興味津々です。
読後感は後日。いつになるか、疑問。でも、まずざっと読んでみよう。
(a)Wikipedia contributors, "バックミンスター・フラー," Wikipedia (accessed 5月 28, 2006).
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