Richard Koch著『楽して、儲けて、楽しむ 80対20の法則 生活実践篇 』
パレートの法則(80対20の法則)は、以前から馴染みがあったが、多分ビジネスや品質管理の局面のものと思い込んでいたような気がする。
著者は生活・人生のあらゆる局面にこの法則を当てはめているのが新鮮。
時間の使い方も、常識に囚われない、自分の感覚に正直な方法を薦めている。
特に次の2点が面白い。
> 80対20方式の行動に対して、期限を設けてはいけない。
> 期限は簡単に達成できるものか、守れないかのどちらかであり、
> 守れない方が多いものだ。進歩しているなら、最後までやり遂げよう。(p.219)
→期限を設定して、守れなくって、また設定して、・・・と、
無駄な?労力を費やしているよなぁ~。
> 時間管理でなく、時間革命へ
> 「時間管理」では、スピード・アップしろと教えられる。
> そうすれば自由な時間ができ、リラックスする時間が生れるという。
> だが、実現したためしがない。
> 時間革命は、まったく逆を考える。時間は足りないのではない。余るほどある。
> 時間があり過ぎるから、無駄に使っていると考え直すのだ。(p.61)
→ToDoリストでなく、所謂 NotToDoリストの作成を薦めている。
私のNotToDoリストには『TVのだらだら視聴』と『だらだらネットサーフィン』が乗っかるだろうな。
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